ピアノ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 14, 2012 若林先生に問いたい。 「なんで音楽の先生になったんですか?」 先生は 好きな事を仕事にするな。 って言うような人だった。 今まで出会った中でも辛口な人の方で、ちょっと怖かったけど好きだった。 そんな人にないたいなって 少し憧れ抱いてる。 先生は、音楽が一番って訳じゃないのかな・・・ もっかい先生に会いたい。 改めて、会いたい。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
木の芽時 3月 28, 2015 春になると変質者が増えるって話 (以下引用http://nikkancareism.jp/archives/56699) 「春になると変質者が増えるような気がする…」そんな風に感じたことはありませんか? 変質者だけではなく、クレーマーや鬱など、感情をコントロールできない人が増えるのが春という季節。実はこれには理由があるのです。心当たりがある人も、他人事だと今まで思っていた人も、今日は春に変質者が増える理由と、自分がそうならないための対策を中医学的にご紹介します。 ■ 春は芽吹きの季節 中医学でいうと、春は2、3、4月。陰陽でいうと“陽”の季節に入り、冬の間に眠っていた植物や動物が起きて、一気に大地に生命エネルギーが満ち溢れる“芽吹きの季節”です。 季節それぞれに関わりの深い臓器があるのですが、春の五臓は“肝”。肝といっても西洋医学における肝臓とは違い、中医学では「“肝の気”が身体の中をぐるぐる回ることで身体が正常に機能する」と考えます。 問題は、この肝という五臓が環境に影響されやすく、ストレスに弱いということ。気というのは外から体の中にも入ってくるのですが、ブワーっと一気に陽の気が満ちた春は、肝が陽気に影響されてしまい精神的に不安定になります。 ■ 変質者は気が通り過ぎてしまった人 肝の気が通り過ぎてしまう状態を“肝鬱(かんうつ)”と呼び、肝の気が溢れすぎてしまって感情をコントロールできなくなった状態を指します。変質者だけでなく、ストーカーや積極的なクレーマーも“肝鬱”の状態とされます。 イライラが収まらない、ささいなことで怒りが爆発してしまったなども、陽気の影響を受けているかもしれません。 かわええやん! という感想。キャパオーバーになってはめ外しちゃったって事だよね? 軽い躁状態みたいな感じなのかな。 愛おしいと思いました。 露出狂くらいなら多少多目に見てもいいんじゃないか。 見て欲しいんだなって。 裸踊りの良さはよくわからないけど、裸族推しの私は 脱ぎたくなっちゃう気持ちを見守っていたい。 (境はあるけど) 良い感じになるといいね。 春だ、ウレシい。 続きを読む
男女裸で火を囲むことができるまで 8月 12, 2015 女3人の居るマンションまで迎えに来る男2人 「そろそろ着く」という合図とともに 準備を始める女たち。 用を足して 化粧直しして 制汗剤を施して 髪型も整え 歯も磨いて 男に会う女 になる時間 が刻々と成されていて すこし、距離を置きたかった。 マンションから出る階段を下るとき なんだかとても緊張したし 車のドアを開けたら男が居て、なんかすごいことだなと思った。 まだ私には出来ないし、したくない。 したくないって思うのは、そこには行きたくないからなのかな 恥ずかしいからなのかな。 私は男に合う前にそういうことをしたりするようになるのかな? なんだか泣けてくる。 花火と夏の暑さでべとべとになった私の肌にうっかり触れた友人が べとべとじゃん って言った事にも違和感を覚えちゃうのは 自分を肯定しすぎてるからなんでしょうか。 触れた相手が異性だったらまた違うんでしょうか。 ヤバってなっちゃうのかな、 嫌われちゃったな〜とか考えちゃうのかな。 まだ異性に嫌われたくないと思ってる自分から抜け出せない 情けない。 続きを読む
上野にて 10月 24, 2017 思い出す度にふふっと笑っちゃう事。 あの時食べた即席麺ほど美味しかったのは今の所無い。 ふてくして素直になれなかったり。 そのあと大雨の中買いに行ったコンドーム。 それと一緒に買った即席麺。 深夜の時間を気にして買うか渋ったけど買って正解。 コンビニでお湯を入れてホテルに戻る頃にはもう気持ちは 和らいでて、危なっかしく持つ彼を煽って笑った 部屋に戻ったあとに2人で黙々と食べた。 何味だったかな、豚骨とかかな。 豚骨ラーメンはつまらない理由で今まで避けてきてた。 即席麺にもいい印象を持ってなかった。 でも、この日に食べたからなのか本当に美味しくて 食べ物が体に沁みた日。 そのあとの事は覚えてないけど ベットと壁の間に彼が隠れてて、それは結構面白かった。 めちゃくちゃ笑ってこの日はかなり良い日だった。 っていう。 今も付き合ってる彼との話です。 続きを読む
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