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木の芽時

春になると変質者が増えるって話 (以下引用http://nikkancareism.jp/archives/56699) 「春になると変質者が増えるような気がする…」そんな風に感じたことはありませんか? 変質者だけではなく、クレーマーや鬱など、感情をコントロールできない人が増えるのが春という季節。実はこれには理由があるのです。心当たりがある人も、他人事だと今まで思っていた人も、今日は春に変質者が増える理由と、自分がそうならないための対策を中医学的にご紹介します。 ■ 春は芽吹きの季節 中医学でいうと、春は2、3、4月。陰陽でいうと“陽”の季節に入り、冬の間に眠っていた植物や動物が起きて、一気に大地に生命エネルギーが満ち溢れる“芽吹きの季節”です。 季節それぞれに関わりの深い臓器があるのですが、春の五臓は“肝”。肝といっても西洋医学における肝臓とは違い、中医学では「“肝の気”が身体の中をぐるぐる回ることで身体が正常に機能する」と考えます。 問題は、この肝という五臓が環境に影響されやすく、ストレスに弱いということ。気というのは外から体の中にも入ってくるのですが、ブワーっと一気に陽の気が満ちた春は、肝が陽気に影響されてしまい精神的に不安定になります。 ■ 変質者は気が通り過ぎてしまった人 肝の気が通り過ぎてしまう状態を“肝鬱(かんうつ)”と呼び、肝の気が溢れすぎてしまって感情をコントロールできなくなった状態を指します。変質者だけでなく、ストーカーや積極的なクレーマーも“肝鬱”の状態とされます。 イライラが収まらない、ささいなことで怒りが爆発してしまったなども、陽気の影響を受けているかもしれません。 かわええやん! という感想。キャパオーバーになってはめ外しちゃったって事だよね? 軽い躁状態みたいな感じなのかな。 愛おしいと思いました。 露出狂くらいなら多少多目に見てもいいんじゃないか。 見て欲しいんだなって。 裸踊りの良さはよくわからないけど、裸族推しの私は 脱ぎたくなっちゃう気持ちを見守っていたい。 (境はあるけど) 良い感じになるといいね。 春だ、ウレシい。

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小池真理子の「望みは何と訊かれたら」で 女ののどに刺さったうなぎの骨をピンセットで抜く 一説がある。 私にとってのアダムとイヴは秋津吾郎と沙織であって、 そういう気持ちに素直になれたのも小池真理子の小説があったから。 だからもし自分がそういう出番になったら 思いっきり楽しんでやろうと思う。 それでまた男性への抱き方が変わったならお赤飯を炊こう。 徐々に剣山を丸くしていくのだ。なだらかになるんだきっと。 それは「慣れ」かもしれないね、 普通の事なんでしょうね。 私は普通に女の子なんだよ。だからあんまりはやし立てないでほしいな。 女子からのお願いだよ。