投稿

2015の投稿を表示しています
今の自分に泣けてくる。 以前の自分も愛おしい。 http://sence120530aiai.blogspot.jp/2015/08/blog-post_12.html やっぱり私がポンコツだった理由は お付き合いする人が居なかったからだ。 私は、今、どんどん変わってる。 あなたのお陰よ。 人と付き合うって自分を見直すことにもなるんだね。 じゃあね

花田みのりは花田みのりだった

花田みのりはどこに行っても花田みのりだし 何をやっても、どんな服を着ようと、花田みのりだ。 花田は花田だよ。 花田は滞ると速攻で濁っちゃうから常に流れてないといけないんだよ。 人一倍体力と脳みそが必要なんだよ。その前に自分を使い切れてないんだよ。 バカで成長が遅いから、体と脳みそと他人との兼ね合いがゴロゴロしてるけど 花田みのりは花田みのりなんだって事が分かったから これからもうちょっと勇気を出して過ごしていこうと思う。

やっといっこ傷ついたかも

ストレートロングヘアが愛されるわけが 一つ分かった。 つるつるの髪の毛の心地よさが分かった。 いい匂いが可愛がられる理由が少し分かった。 抱きしめたくなる気持ちがなんとなく分かった。 私が男なら、きっと沢山の女の子とセックスしてただろうなぁ。 そういう意味で女で産まれてきて良かった。 変わってる感じはしないんだけど、 周りに変わったねって言われてるからどこかしら変わってるんでしょう。 盲目にならないように、理性を。 おやすみ。

I do not know still someone.

イメージ
Couple to flirt is, You mean, I Preface rubbing cheek to Mugi, Same as Mel you aching for more face? I want to hug. You if I is not much touched. I wish I even touched, Hey I wonder would poised to be why a human. You're very sexy. No matter how it ends up lust than sensual photos.

話すこと、聞くこと

イメージ
君はいつも私に話しているよね。 愚痴をこぼしたり、明るい話しをしたり。 楽しいよ、話し相手になれるって、誘われて話してくれて、私も嬉しいし。 でもね、なんかね、たまにね、悲しくなるんよ。

男女裸で火を囲むことができるまで

女3人の居るマンションまで迎えに来る男2人 「そろそろ着く」という合図とともに 準備を始める女たち。 用を足して 化粧直しして 制汗剤を施して 髪型も整え 歯も磨いて 男に会う女 になる時間 が刻々と成されていて すこし、距離を置きたかった。 マンションから出る階段を下るとき なんだかとても緊張したし 車のドアを開けたら男が居て、なんかすごいことだなと思った。 まだ私には出来ないし、したくない。 したくないって思うのは、そこには行きたくないからなのかな 恥ずかしいからなのかな。 私は男に合う前にそういうことをしたりするようになるのかな? なんだか泣けてくる。 花火と夏の暑さでべとべとになった私の肌にうっかり触れた友人が べとべとじゃん って言った事にも違和感を覚えちゃうのは 自分を肯定しすぎてるからなんでしょうか。 触れた相手が異性だったらまた違うんでしょうか。 ヤバってなっちゃうのかな、 嫌われちゃったな〜とか考えちゃうのかな。 まだ異性に嫌われたくないと思ってる自分から抜け出せない 情けない。

気取ってしまうあなたに

何度目だろう やっぱりわたしはあなたがいやだ。 なにも考えてない隙間ばっかりの言葉も わたしへの脅しの言葉も 待っているだけの姿勢も 受け流すばかりの返答も 戦わない主義に見せている姿も そういうところが胸くそ悪い。 私が悪いんだって反省して やさしくなるとつけ上がる態度も。 自分が変わらなきゃと意気込んでも この人に会うと崩れ落ちる。 とてもいやだ おおきい気持ちでありたいのに イラついてしまう。 頑張ろ。

Lover SouL JUDY AND MARY

イメージ

The xx - Intro

イメージ
https://www.youtube.com/watch?v=3gxNW2Ulpwk

大島智子

大島智子という人の絵がすげー嫌いっちゅうか 苦手っちゅうか、ムカつくんだけど 支持されてるのは何でだろう? アンニュイな感じとかかな。 今、簡単なインタビューを読んでいて 簡単に気が変わったんだけど、 あ、この人は私の敵じゃない。って思った。 私が大切にしようとしてる事をもっと大切にしてるし 自分とは違う方向でやっている、 だだ、分岐点で別れてたんだきっと、 表通りと裏通りみたいな。たまにあっちの道がちらついて見える存在、 私にとっての大島智子さんの絵はそんな感じ。 だからきっといちいち意識する必要もない。 大丈夫だった。 私は私で頑張ろう。 (インタビュー記事) http://massmusicmagazine.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html http://www.cinra.net/interview/201504-izumimakura
イメージ
今までは一人だったけど、去年辺りから徐々に二人になった。 一人の隣にはもう一人がいて、二人になった。 二人になったらぎゅっとなって、やっと、一人じゃないよって言ってあげれるようになった たくさんの一人が二人になった感じ  分からないけど。 とりあえず 増えた。 多分、まだ、自分の中で見える人 が一人だから、 視野が広がるまでどのくらいかかるか分からないけど、変わらないかもしれないけど、 やっと(絵の中でだけだけど)人と手を繋げたし この二人は大丈夫だし、私も嬉しい から、これからも頑張ろうと思う、いろいろと。 いつもありがとう。

木の芽時

春になると変質者が増えるって話 (以下引用http://nikkancareism.jp/archives/56699) 「春になると変質者が増えるような気がする…」そんな風に感じたことはありませんか? 変質者だけではなく、クレーマーや鬱など、感情をコントロールできない人が増えるのが春という季節。実はこれには理由があるのです。心当たりがある人も、他人事だと今まで思っていた人も、今日は春に変質者が増える理由と、自分がそうならないための対策を中医学的にご紹介します。 ■ 春は芽吹きの季節 中医学でいうと、春は2、3、4月。陰陽でいうと“陽”の季節に入り、冬の間に眠っていた植物や動物が起きて、一気に大地に生命エネルギーが満ち溢れる“芽吹きの季節”です。 季節それぞれに関わりの深い臓器があるのですが、春の五臓は“肝”。肝といっても西洋医学における肝臓とは違い、中医学では「“肝の気”が身体の中をぐるぐる回ることで身体が正常に機能する」と考えます。 問題は、この肝という五臓が環境に影響されやすく、ストレスに弱いということ。気というのは外から体の中にも入ってくるのですが、ブワーっと一気に陽の気が満ちた春は、肝が陽気に影響されてしまい精神的に不安定になります。 ■ 変質者は気が通り過ぎてしまった人 肝の気が通り過ぎてしまう状態を“肝鬱(かんうつ)”と呼び、肝の気が溢れすぎてしまって感情をコントロールできなくなった状態を指します。変質者だけでなく、ストーカーや積極的なクレーマーも“肝鬱”の状態とされます。 イライラが収まらない、ささいなことで怒りが爆発してしまったなども、陽気の影響を受けているかもしれません。 かわええやん! という感想。キャパオーバーになってはめ外しちゃったって事だよね? 軽い躁状態みたいな感じなのかな。 愛おしいと思いました。 露出狂くらいなら多少多目に見てもいいんじゃないか。 見て欲しいんだなって。 裸踊りの良さはよくわからないけど、裸族推しの私は 脱ぎたくなっちゃう気持ちを見守っていたい。 (境はあるけど) 良い感じになるといいね。 春だ、ウレシい。

2015nen 3gatu2nici

小池真理子の「望みは何と訊かれたら」で 女ののどに刺さったうなぎの骨をピンセットで抜く 一説がある。 私にとってのアダムとイヴは秋津吾郎と沙織であって、 そういう気持ちに素直になれたのも小池真理子の小説があったから。 だからもし自分がそういう出番になったら 思いっきり楽しんでやろうと思う。 それでまた男性への抱き方が変わったならお赤飯を炊こう。 徐々に剣山を丸くしていくのだ。なだらかになるんだきっと。 それは「慣れ」かもしれないね、 普通の事なんでしょうね。 私は普通に女の子なんだよ。だからあんまりはやし立てないでほしいな。 女子からのお願いだよ。