前期を振り返ろう!
アルバイトをして、 お給料貰って、お金に困らず遊びには行けてた。 会いたい人にも会えた。展示も行けた。(ベーコンとTAGAMI展しゅごい) ただ、平日にバイト入れてるせいか、放課後の時間を堪能できてなかった気がする。 授業外で映像作りたかったし、絵も描きたかった。 それをバイトのせいにしてるのは酷い自分だ。 でも疲れてちゃ何も出来ないし何も生まれないので、 アルバイトがない!やったあ!っていう余裕や開放的な気持ちが欲しい、どうしても欲しい!ので、後期は(新しくバイト人入ったし)少なめにする! そんでなにか作りたい! だって楽しいんだもん! おう! 莞爾さんの言葉、唸った。 「消費するだけじゃ満たされない、 何かつくることで、本当に満たされる」のだ、と。 6月に初めてイラスト展をした。 あああ〜間に合わせなきゃ!とか、 ただ、自由帳に書き溜めていた絵をはがして貼ればいいか。とか 普通にしたくねぇなあとか。 色々考えた挙げ句、ダンボールっていう素敵なキャンバスと出会えて、 それに描けて、普段使わないアクリル絵の具とか、筆とか使ってみて、 それがすごく楽しくて!!! すごく楽しかったんだ! 次は、見てくれた人と寄り添う。 人の話聞くのも大切だけど、人が自分のものを見てどう思ったのかを 知りたい。自分に客観的になれる、少しは。 昨日、やっとゆっくり話せた相手がいるんです。 すんごい楽しかった! それに、もう割り切って会ったから、なにも怖くなっかたのがよかった。 逆に言えば、諦めがついたし、相手に何も求めようと思わなくなった。 それが悪く聞こえるのかどうかは置いておいて、 とにかくそういう心持ちで会って話せたから、もう大丈夫。 (原因は自分か?それとも似たような事を思ってたのか?謎ですが) つくっては壊して、 つくっては壊して、再構築して、徐々に大きく立派なものになればいいと思う。 再構築だよ!! だからまた、崩せたらなと 一方的に思ってます。 あと、壊しても欲しいし。 宮崎先生の言葉、とても嬉しかった。 先生は、見てくれてます。 分かっちゃうんです。 この夏は、自分とちゃんと向き合います、正直に、逃げずに、 今、胸の中で渦巻いてるものをとことん愛でてあげよう。 そ